電池が液漏れしてしまった置時計の修理の実際です。ただし、勝手に裏ブタを開けてしまいますので、メーカー修理は受けられなくなりますのでマネされる方は自己責任でお願いします。
前回の作成記事で、でんちの液漏れについてちょっと記載させていただきました。そこで今回CASIOの置時計 DQD-70J というちょっと古い電波時計が液漏れを起こしたということで、修理をします。
電池が液漏れしてしまった置時計の修理の実際です。ただし、勝手に裏ブタを開けてしまいますので、メーカー修理は受けられなくなりますのでマネされる方は自己責任でお願いします。
前回の作成記事で、でんちの液漏れについてちょっと記載させていただきました。そこで今回CASIOの置時計 DQD-70J というちょっと古い電波時計が液漏れを起こしたということで、修理をします。
この頃、いろいろな小物の修理を依頼される事があります。電池式の鉛筆削り、小型の目覚まし時計、クオーツの柱時計、懐中電灯 などなど。
だいたい、不良の原因は電池の液漏れ、電池の逆セット、接触不良が多いですね。
使用する電池の種類は様々で単1~5、箱型の006P、最近はボタン型もあります。また、使用本数も1~4個(多いので8個)と色々で、動作確認の度に100均で調達していました。
液漏れは電池ボックスの電極だけでなく内部にまで液が入り込んで金属部分を腐食しまくります。(電池は生ものですので使用期限内に使って、使用できていても定期的に交換することをお勧めします。)
液漏れで電極が腐食した例 このままだと腐食は止まらないので機器内部まで調べて すべてをきれいに洗って電極の交換が必要 |
回路図 |
意味深なタイトルですが、、、
先日DAISOを歩いていると以前にDAISOスピーカーを改造して方々の記事を読んだことを思い出しました。結構改造次第ではいい音になるらしいということでした。すでにそのスピーカーは置いてありません。それではちょっと冒険してヘッドフォンを買ってみることにしました。
DAISOで300円(税込み330円)で、スペックはまずまずのようです。20Hz~20kHz、インピーダンス32Ω、105dB/mW「藤沢市役所 村岡公民館」で、「村岡ふれあいまつり」が行われました。その方報告です。
11月5日(日)に行われた 横浜市立大学の学園祭 「浜大祭」 の フィナーレを飾る打ち上げ花火です。(今週は、週末に行われる「村岡ふれあいまつり」(勤め先)の準備等で投稿が遅れてしまいました。)
10月の最終週から11月いっぱいは学園祭シーズンです。
ちょっと今年は、平日に休みが取れないのと、更に土日に他の予定が入ったりしてなかなか学園祭めぐりができません。厳選?していってきます。(ただ花火が上がるので行っただけ)
さて、鎌倉女子大の「みどり祭」は素通りしました(すみません)。